都築響一・ロードサイダーズ主催 PABF 2025 出展者情報


book 俺たちのブックフェア PABF開催!


今年も東京アートブックフェアが近づいてきました。楽しみだけど、あんなに混んでるとちょっと・・・・・・と思ってるひともいますよねえ。出展料も高額だし、抽選だし!もちろんロードサイダーズ・ウィークリーは参加しません(笑)。

2019年7月にPABF(=プアマンズ・アートブックフェア)という小さなブックフェアを自前で開催したのを、覚えていらっしゃるでしょうか。東京アートブックフェア(TABF)の出展料金が高額すぎて応募を諦めたひと、応募したけれど落選してしまったひとが周囲にずいぶんいることがわかって、ブックフェア会期中の7月14、15日の2日間、会場の東京現代美術館近くのイベントスペースを借りて、ちっちゃな手づくりブックフェアを開いてみようかと思い立ったのでした。

なにも、年々巨大化する東京アートブックフェアに対抗しようなんて大それたものではなくて、オチコボレが道端で手づくり本を並べるPABF=プアマンズ・アートブックフェア。メールマガジン発行のかたわら、こつこつつくってきたUSB版電子書籍の新作をはじめ、これまでの展覧会などで制作した限定本やグッズ類、そしてロードサイダーズ・ウィークリーに登場していただいた方々にも出展いただき、ささやかながらも楽しい即売会になりました。

例年どおり、今年も西荻窪ことカフェで開催。もちろん、本家の東京アートブックフェアにがっつりあわせた日程で!


PABF(清澄白河)2019年7月


PABF(京都ホホホ座)2019年10月


PABF(西荻ことカフェ)2023年11月

TABFみたいに巨大なイベントではないですが、PABFのほうがぜったいフレンドリーでなごやかで、空いててゆっくり見れるブックフェアになるはず!

場所は去年と同じ東京都現代美術館と都心をはさんで反対側の西荻窪ですが、よかったら遊びに来てください。もちろん、僕も両日売り子でブースにいるつもりです!

さらに、トークイベントを企画中!! 決定次第ご案内します。

オチコボレが道端で手づくり本を並べ売る、プアマンズ・アートブックフェア
PABF 2025


会期:
12月13日(土)11:00~18:00
12月14日(日)11:00~18:00

会場:
西荻のことカフェ
〒167-0053 東京都杉並区西荻南3丁目6−2 (地図
instagram @kotobldg Twitter @kotobldg

入場料:無料
主催:都築響一・ROADSIDERS


■12月13日(土)
取り憑きモンスターズ(塙将良+藤井しん)
ラッシー君コレクター
フォルマーレ・ラ・ルーチェ
ケイタタ
タコシェ
阿佐ヶ谷書院
2ndLap
色街写真家 紅子
オカダキサラ
イビルブックス
raganbooks
川本史織
蜂谷智子と日々の読書会
編み物☆堀ノ内
ケンエレブックス
山ぐるみ
都築響一・ロードサイダーズ

■12月14日(日)
小指&ツポールヌ
ラッシー君コレクター
フォルマーレ・ラ・ルーチェ
ケイタタ
タコシェ
阿佐ヶ谷書院
2ndLap
色街写真家 紅子
牧ヒデアキ
鹿写真家 石井 陽子
女系家族
南 阿沙美
武蔵野美術大学 視覚伝達デザインチーム
編み物☆堀ノ内
森園みるく& 「A STORE EMPIRE」
山ぐるみ
都築響一・ロードサイダーズ

■フード&ドリンク
ごはん::西荻案内所(12月13日)、ことぶき食堂(12月14日)
おやつ:MOMO(12月13、14日)

■トークショー


PABF2日目の14日(日)13時30分からは編集長・都築響一によるトークもあります! 来年からのリニューアルを控えて、2012年から現在までのメルマガの「行く年来る年」を語るのか・・・それともいま夢中になってるいろんなことを語るのか。まだなにも考えられてませんが、1時間半たっぷり楽しんでいただけるようプランを練っておくので、お買い物のついでにぜひご参加ください!

都築響一トークショー
「PABF――いつまでもプアマンズでいるために!」

12/14(日) 13:45~15:15(13:30受付)
参加費:1,000円(当日現金払い)
会場:西荻のことカフェ2階・西荻シネマ準備室
※ロードサイダーズ会員優先受付、同伴者1名まで一緒に申込いただけます。

申込フォームはこちら


ケンエレブックス企画で、「採U記」著者・日下慶太とU友の柴田剛(映画監督)によるU活トークショーが行われます。 U友同士が語りあいとともに、U活現場の秘蔵の動画や写真を大公開とのこと! トーク中にUFO来ちゃうかも~。

KENELE BOOKS presents
「採U記」 U活トークショー @PABF2025
日下慶太✕柴田剛

12/14(日) 16:00~17:30(15:55 受付)
参加費:1,000円(当日現金払い)
会場:西荻のことカフェ2階・西荻シネマ準備室
お問い合わせ:ケンエレブックス(水口)

申込フォームはこちら



book PABF 2025 出展者情報

出展者さんに関係するメルマガのバックナンバーをいくつか無料で閲覧できるようにしています。ぜひチェックしてみてください!


12/13(土)、12/14(日)出展
ラッシー君コレクター

今だに増え続けている、愛犬のミニチュアダックスのラッシー君をモチーフに作ってもらった、作品を作品集にした、「ラッシー君作品集」や、とうとう自分でも作り始めてしまった「ラッシー君小説」や「ラッシー君もしもシリーズ作品集」などを出品致します。ラッシー君尽くしをお楽しみいただけると嬉しいです!

狂気の愛犬家と呼ばれています〜。
FB、「ラッシー君作品のページ」
https://www.facebook.com/profile.php?id=100067103803262






ロードサイダーズのみなさまにはもうおなじみ、金沢在住の主婦アーティスト&コレクター山川博子さんの愛犬ラッシー君。2020年10月13日にラッシー君は亡くなってしまいましたが、アート作品やラッシー君作品集のなかでいまでも輝いていますね(まだまだ増殖中)。愛犬家の狂気を見よ!
(事務局K)




吉岡里奈さんのラッシー君作品


キクチヒロノリさんのラッシー君作品

そう来たかラッシーくん!(2017年10月18日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1178

追悼・ラッシー君(2021年01月20日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1948


12/13(土)、12/14(日)出展
フォルマーレ・ラ・ルーチェ

今回の出店では、今年4月イタリア・トスカーナで開催した中村ハルコ写真展『光の音 ― 1990年代ヴァル・ドルチャの儚い瞬間』の小冊子を始め、今回、ZINEでデビューする宇未|UMIのイギリス留学写真日記『Blue Breeze』、YouTube でブレイク中の羽永『少女惑星』、溝渕亜依『YELLOWS』、吉村泰英『馬の蹄』などをご紹介します。

フォルマーレ・ラ・ルーチェは、2008年から中村ハルコの写真のプロデュースを始め、展覧会の企画や写真集、若手作家のZINEを手がけ、広くご紹介しています。

ホームページ:https://formarelaluce.jp/
インスタグラム:https://www.instagram.com/formarelaluce/
ECサイト(ベイス):https://formare.base.shop








2023年に参加いただいたフォルマーレ・ラ・ルーチェさん、2年ぶりの参加です。言葉の意味を翻訳サイトで調べてみたらイタリア語で「光を形にする」。前回は。発売まもなくだった羽永(hana)さん『少女惑星』が大反響。フォルマーレ・ラ・ルーチェ公式サイトでは、作家さんたちのインタビュー記事も読めます!
(事務局K)


12/13(土)、12/14(日)出展
ケイタタ/日下慶太

写真集や書籍の販売をします。最近出たばかりの写真集「最近削除された項目」をぜひみなさんに見てほしい。そして、今年夏に発売されたUFOを巡る旅のエッセイ『採U記』も販売します。トークショウもするのでぜひ来てください。

大阪生まれ大阪在住。コピーライター・写真家・コンタクティ・シーシャ屋スタッフ。自分がどこに向かっているかわかりません。著書『迷子のコピーライター』(イーストプレス) 『採U記』(ケンエレブックス) 写真集『隙ある風景』(私家版)『最近削除された項目』(私家版)。

Instagram @keitatata
Website https://keitata.com






ロードサイダーズ初期の人気連載『隙ある風景 ROADSIDERS' remix』。その後、私家本として自費出版された写真集「隙ある風景」のできるまでをドキュメントした記事は必見です! 使用済みダンボールを再利用した、1点もののユニークな装丁が話題を呼びました。
(事務局K)


写真集「隙ある風景」ができるまで(2019年08月14日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1627


12/13(土)、12/14(日)出展
タコシェ+海猫沢めろん+江藤健太郎+明月堂

中野の書店タコシェが今年発行したzine2種類と一押し画集を持って参加します。
柴犬ラッキーの18才を祝うzine、ひとり出版の販売流通をふたりの小説家、海猫沢めろん・江藤健太郎と考える冊子「ひとり出版流通攻略ガイド」、そして日本のヘンリー・ダーガー!?ヒロセキネ画集「アトリエの遺産」。著者・編者とともにお待ちしております。

タコシェ 中野ブロードウェイ内の書店。自主制作の出版物や書籍をお取り扱いしています。ときどき、展示や出版に関するイベントを開催。画集や冊子を発行します。

X @tacoche






毎回ご参加いただいている中野ブロードウェイのタコシェ。その年の推しの作家さんを呼んでいただいてユニークで華やかなブースを展開していただいてます。ひと癖もふた癖もある作家さんもお店番予定。お話できるチャンスを逃すまじ。記事では、タコシェ出版のキクチヒロノリさんの画集を取り上げました。バックナンバーの取材記事をご覧あれ。
(事務局K)


墨汁の錬金術師(2019年05月01日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1562


12/13(土)、12/14(日)出展
阿佐ヶ谷書院

阿佐ヶ谷書院では、カレー、インド亜大陸料理、トルコ料理などに関する濃厚な書籍を刊行しています。また、「ROADSIDERS’ weekly」では小林真樹さんの連載「世界の中のインド亜大陸食紀行」もありますが、関連した書籍も取り揃えてあります。よろしくお願いします。

阿佐ヶ谷書院ホームページ https://www.asagayashoin.jp/
阿佐ヶ谷書院ツイッターアカウント @asagayashoin






毎回ご参加いただいている阿佐ヶ谷書院さん。今回もPABFのフード企画も頼ってしまいました! ことぶき食堂さんがお昼ごはんを提供していただきます。現在、メルマガではアジアハンター小林さんと阿佐ヶ谷書院島田さんのコンビで連載中! インド界隈だけでなく顔ハメもありますよ。
(事務局K)


顔ハメニストの憂鬱(2021年10月20日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2108


新連載! 世界の中のインド亜大陸食紀行/日本編 01 東京の南インド料理店・ナンディニのラマさんの話・前編(2025年03月05日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2108


12/13(土)、12/14(日)出展
2ndLap

都築編集長の熱い帯文を巻き、ROADSIDERS’ weeklyでも取り上げていただいたフォトメモワール『ニーナ・シモンのガム』(ウォーレン・エリス著、序文ニック・ケイヴ)。この本の魅力は短い文章ではなかなか説明できないので、この機会にぜひ手に取ってみてください! 新刊『SNOW FOOD 雪山で遊ぶ日のレシピ』と、『スマック シリアからのレシピと物語』という、スウェーデンとシリアからの料理本も持ってゆきます。

佐藤澄子のひとり出版社。名古屋で翻訳出版に取り組んで4年目です。
ウェブサイト:www.2ndlap.jp
インスタ、x:@2ndlapbooks






今回初で出展いただく2ndLapさんは、都築編集長の古い友人の佐藤澄子さんが、60歳を期に名古屋で始められたひとり出版社。「2ndLap」とは2周目の意味。ただただがむしゃらに走る1周目とは違う景色を楽しみにしています。
(事務局K)


ニーナ・シモンが噛んだガムのこと(2024年07月17日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2769


12/13(土)、12/14(日)出展
色街写真家 紅子

元吉原ソープ嬢・紅子が全国の遊廓・赤線など売春街の跡地を撮り歩いた写真集のほか、性風俗を文化として伝える楽しいグッズたち、そして52歳で撮影したセルフヌード「乳とカメラ」「乳と体育座り」などのプリント写真もグッズ販売します。

紅子(べにこ)|元吉原ソープ嬢・色街写真家
1972年生まれ。
10代で風俗嬢となり、関東各地の風俗街を 13年以上転々とする。
48歳から独学でカメラを始め、風俗街、赤線、遊廓跡地などを訪れ、日本各地に残る色街の風景の記録を始める。
紅子SNS・イベント情報→https://lit.link/benikoiromachi






2023年、初参加の紅子さんは、ギリギリで印刷所からあがってきた初写真集「紅子の色街探訪記」を販売。連日列ができていて、その後のご活躍はみなさんの知るところですが、今年は続編もカストリ書房からリリース。その取材旅の記録がものすごいハードスケジュールで心配になるくらい。また、編集長による紅子さんの壮絶な人生のインタビュー記事もバックナンバーにございます。今回の開催地、西荻窪には、紅子さんも撮影されている青線跡地(現在は昼飲みできる飲食街)もあるのでPABFに来た後に寄ってみるのも一興です。
(事務局K)


紅子の色街探訪記(2022年08月03日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2279


いまそこにある吉原のために(2024年04月24日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2703


紅子の色街探訪記2 撮影日記(2025年04月23日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=3016


12/13(土)、12/14(日)出展
編み物☆堀ノ内

執拗な編み込みが得意で、有名無名のいろいろな人やワンちゃん・ネコちゃんの肖像を手作業で編んでます。ROADSIDERS' weeklyでは、編み物を注文してくれた人にインタビューした「肖像編み物」を5年ほど連載中です。PABFには去年初参加させていただいて、とても楽しかったので、今年も出店させてもらうことにしました。これまで編んできた編み物220点(ほぼ全部)とインタビュー「肖像編み物」をまとめた新しくて分厚いZINEと新作&アーカイブのバッグ、雑貨、セーターをたくさん持っていきます!

編み物☆堀ノ内
1967年生まれ。桑沢デザイン研究所を卒業後、グラフィックデザイナーを経て2012年より編み物を始める。家庭用編み機を使った1点物のニットの制作と並行し、ニットブランド“KNIT GANG COUNCIL”ほかアーティスト、映画、漫画などとのコラボ作品や衣装なども多く手がける。
https://www.amimono.tokyo/










今年も登場の、編み物☆堀ノ内! その作品はご存知の方も多いかと思いますが、グラフィックデザイナーだった堀ノ内さんが、どのようにして編み物☆堀ノ内になっていったのか知っている方は、さほど多くはないのではないでしょうか。その答えは、下の記事でご確認ください! 「帰ってきた肖像編み物」も連載中!
(事務局K)


私の特別な人を編んでください!――編み物☆堀ノ内の「肖像編み物」 第1回 妻による家庭内インタビュー|写真:久富健太郎 文:川上雅乃(2021年04月07日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1991


編み物☆堀ノ内の「帰ってきた肖像編み物」 第7回 ダリオ・アルジェントとアーシア・アルジェント  オーダーした人/吉本ばなな(小説家) (写真:久富健太郎 / 聞き書き:川上雅乃)(2024年05月01日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1991


12/13(土)、12/14(日)出展
山ぐるみ

マヌケでキュートなオリジナルぬいぐるみ「山ぐるみ」の他、キーホルダー、ソフビのグッズや、自身でデザイン・プリントした服類もご用意しております◎

1979年高知県生まれ、京都在住。イラスト、コラージュ、ライブペイント等の平面作品を経て、2006年頃からは裁縫を表現手段に取り入れたオリジナルぬいぐるみの制作も開始。
ファンシーかつサイケデリックな独自の世界観と、クリーチャー達のどことなく作者にも通じる(?)間の抜けた表情は、鑑賞者の心を程よく揉みほぐす効能も有。
http://instagram.com/yamagurumi






昨年に引き続き二度目の参加の山ぐるみ。本誌ではおなじみのギャラリー、新御徒町モグラグギャラリーで展覧会を開いている作家でもあります。モグラグ主催であり作家の沖冲.とは大学時代からの友人で痛風仲間。ファンシーなのにパンキッシュな山ぐるみをたっぷり堪能してください!
(事務局K)


手芸のアナザーサイド 1 山さきあさ彦の「山ぐるみ」(2016年11月16日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=968


12/13(土)出展
取り憑きモンスターズ(塙将良+藤井しん)

モンスターズZINEや本、オモチャ、取り憑きモンスターズ似顔絵など盛りだくさん。

塙 将良 | Masayoshi Hanawa
1981年生まれ茨城県出身。独学で絵を学び、2005年頃から東京の路上で作品を発表しはじめ、今までにLOOPHOLE,ZENSHI,mograg,Aquvii,アツコバルー、タコシェ、トランスポップ、ビリケンギャラリーなどで個展を開催。国内外数々の展示に参加。2015年パリ発ロウブロウ・アートブックの最高峰「HEY!」の表紙になる。2017年パリで開催されたアウトサイダーアートフェアにアツコバルーブースより出展。エルミタージュ美術館アムステルダム別館アウトサイダーアートミュージアムに作品が所蔵される。2018年 フランス・マルセイユの出版芸術集団“Le Dernier Cri”からアートブック発売。2019年 パリ、アルサンピエール美術館で開催の「HEY!#4」に日本人で唯一参加。2022年 “Le Dernier Cri”からアートブック「MONSTERS 2」発売。2025年 工作舎よりアートブック「モンストロール」発売。
Instagram : @masayoshihanawa






PABF初回から欠かさず参加していただいている塙さんは、毎日ケーズデンキの駐車場で制作を行っているアーティスト。その模様は、ぜひ下記の記事リンクよりチェックしてみてください。また、「取り憑きモンスターズ」は、その人の背後霊的なモンスターを塙さんが描いて、藤井さんがキャラクターの解説を書くプロジェクト。その場で描いてもらえるのでイベントのお土産にぴったりです。
(事務局K)


駐車場の怪物たち(2022年10月19日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2319


12/13(土)出展
オカダキサラ

「街が見逃した軌跡の現場」をテーマに、街のスナップを撮り続けています!今回はアートディレクターの高橋まりなさんとコラボしたZINEとグッズを並べます!写真の形を超えたコラボを、ぜひお手に取って楽しんでください。

東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。東京綜合写真専門学校研究科卒業。主な入賞歴に2011年第4回「1_WALL」ファイナリスト、2015年「Juna21」入選、2016年「コニカミノルタフォトプレミオ」入選、2023年キヤノン第1回「GRAPHGATE」優秀賞受賞、2024年「ライカ・オスカー・バルナックアワード2024」ノミネート。2024年に初の作品集「新世界より」をケンエレブックスより出版。写真コラム3本連載。

ウェブサイト:https://www.okadakisara.com
Instagram:https://www.instagram.com/okadakisara/
写真コラム:
ニュー・シャッター・パラダイス:https://roadsiders.com
週刊オカダ:https://neworld-magazine.com/magazine/weekly-okada/
日々、お写ん歩:https://store.canon.jp/online/category/category.aspx?category=8101








オカダキサラさんに隔週連載いただいている「ニュー・シャッター・パラダイス」は今年で100回超。毎回奇跡の瞬間に立ちあえます。ここでは、編集長による展覧会や写真集のレビューを以下にまとめました。
(事務局K)




日々、常に――オカダキサラの日常写真(2015年12月16日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=761

なにげなく愛おしい街で――オカダキサラ新作写真集(2019年05月22日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1579

オカダキサラと2020年の日常写真(2020年03月25日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1778


12/13(土)出展
イビルブックス

2025年に作成したZINE3冊を販売します。①『博士と僕と平成サブカル史』昭和に入社して令和に退職した出版社のサラリーマン時代の回想エッセイ②『銭湯は裏切らない!』銭湯を愛する各界の著名人・文化人によるエッセイ集③『帰ってきた若社長 芳賀英紀』神保町の“エロデパート”芳賀書店の三代目が、独自のエロに関する哲学を大いに語る――いずれも、読み応えバッチリです!

目崎敬三(めざきけいぞう・ライター)1965年生まれ。出版社勤務を経てフリーに。
今年5月にサラリーマン時代の業務や著名人との交流を綴った回想エッセイ『博士と僕と平成サブカル史』(虎人舎)を上梓。
Xとインスタのアカウントはともに @ibiru






初出展のイビルブックス。紹介文やプロフィールを読んだだけで、ロードサイダーズ感満載です! いろんなネタを持ってそうな雰囲気がありありですね~。お会いするのが楽しみです。
(事務局K)


12/13(土)出展
raganbooks

目に見えているのに意識の外にすぐ出てしまうような、グラフィックデザインとして認識されにくい存在へ焦点を当て、1テーマにつき1冊のブックの形をとった作品「ragan」シリーズを制作しています。テプラの機能を使って作った豆本シリーズ「テプラ本」もたぶんあります!

フリーランスの編集&デザイナー(仕事募集中)
https://raganbooks.net/https://x.com/raganbooks






本誌隔週連載「デザインの世間体」こそ、raganbooksの若生友見さんにご寄稿いただいている連載。編集長が10年前に本家TABF(東京アートブックフェア)で出会って、それからずっと注目しているデザイナーさんなのです。視点がとてもシャープでエッジが効いていて、誰も気づいていない世界の成り立ちを教えてもらってるように感じてしまいます。連載を読めばコンセプトと表現の答え合わせができます!
(事務局K)


裸眼の挑戦——若生友見とragan books(2014年12月25日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=559

新連載! デザインの世間体 (写真・文:若生友見)(2024年06月05日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2726


12/13(土)出展
蜂谷智子と日々の読書会

都築響一さんの自宅インタビューも収めた書籍『だから、ひとり暮らし』と、
その取材記録をまとめたスピンオフZINE『取材飯』。
そして、蜂谷も所属する「日々の読書会」の主催者によるZINE
『本のこと 日々のこと わたしのこと』も並べます。

暮らしと本、ひとりと誰か……そのあいだではみ出たものたち。
当日は、会場の方との交流を楽しみにしています!

蜂谷智子|ライター・編集者
住宅・教育分野を中心に多数執筆。2024年より東洋経済オンラインで「だから、ひとり暮らし」連載を担当し、2025年に書籍版『だから、ひとり暮らし』(東洋経済新報社)を刊行。
著者情報・活動リンクはこちら: https://linktr.ee/asuamu

日々の読書会|都内を拠点に活動する癒し系同好会。隔月をめどに不定期でゆるく開催中。課題図書は、小説からノンフィクションまで幅広く、議論は文化、芸術、社会問題にまで及ぶ。リトルプレス『日々の読書会通信』刊行。最新刊に『本のこと 日々のこと わたしのこと』。
Instagram:https://www.instagram.com/daily_readin_
X:@daily_readin






初めて参加の蜂谷智子さん。ひとり暮らし部屋に住まう人々へのていねいなインタビューをWEBメディアで読みました。ちなみに都築編集長のTOKYO STYLEインタビューもよい感じ。完全版が書籍『だから、ひとり暮らし』には掲載されているとのこと。チェックします!
(事務局K)


12/13(土)出展
KENELE BOOKS

今年は、孤高の写真家・天野裕氏さんの写真作品集『Alone Together』の先行販売をはじめ、湯村輝彦さんのガロ表紙作品集、日下慶太さんによるUFOを呼ぶ活動、略して「U活」を記録した『採U記』など新作のほか、21巻を数えるローカルネバダイZINEも全巻販売します。

ケンエレブックス
フィギュアメーカー・ケンエレファントが2021年に立ち上げた、ヒトがやらないことを「やる」出版レーベルです。
美術、カルチャー系の書籍と、絵本を主軸に活動しています。
https://kenelephant.co.jp/books/
https://x.com/kenele_books








やっぱり本当は本家TABFに出たいんでしょ?!と突っ込みたくなるけど、いつも参加いただくケンエレブックス。それもそのはず、天野裕氏さん、オカダキサラさん、日下慶太さんなどロードサイダーズの大好きな作家たちと出版しています。これまでも、編集長関連の『Neverland Diner』『Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村』『ゆびさきのこい』を刊行、本誌おなじみの櫛野展正『超老芸術』、安田理央『日本AV全史』などロードサイダーズと親和性の高すぎですね。今回は14日(日)夕方にケイタタのU活トークイベントを予定しているそう。
(事務局K)




探すのをやめたときに見つけたもの(2022年06月22日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2255

『TOKYO STYLE』と『ゆびさきのこい』(2024年08月21日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2797


12/13(土)出展
川本史織

写真撮ってます。人物や風景を撮っています。川本史織ブースは、代表作となった堕落部屋に加え、部屋シリーズ、日常の風景をモチーフとしたZineやプリント等を販売いたします。
会場で会いましょう!

写真家、フォトグラファー。
1973年京都生まれ。
1996年京都精華大学卒業
1998-2005年京都で活動
2005年-現在まで東京で活動
2025年New York Times T-magazineに堕落部屋シリーズ掲載
グループ展、個展、多数。
著書に、堕落部屋(グラフィック社)、作画資料写真集・女子部屋(玄光社)
https://instagram.com/metahome
https://youtube.com/@wamoriclub




3年連続参加の川本さん。本家TABFとの大きな違いは「ゆっくり飲みながら、おしゃべりしたり、本を売ったりできること」と言っていただいてます。それにしても、僕たち男子の幻想を軽く打ち砕く、女子たちの恐るべき日常部屋をさらしてくれています。
(事務局K)




可愛くて、やがて恐ろしき堕落部屋(2013年01月23日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=178

女子部屋――川本史織と女の子たち(2016年08月24日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=914


12/14(日)出展
小指&ツポールヌ

今回なんと、ツポールヌが五十歳を迎えて初めて書いたエッセイ本を発売します!!偏食ゆえの食への激しい執着、奇妙な脳構造をもつ中年男性の不思議な旅行記をぜひご一読ください。もちろん、小指の同人誌や小指キーホルダーも販売します!一つ一つ手作りです!来てね!

小指:漫画家、画家、随筆家。依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)や、『偶偶放浪記』(白水社)を刊行。小林紗織名義で画家としても活動。Xアカウントは@koyubii、instagramは@koyubim
ツポールヌ:音楽家、小林亮平名義で画家として活動。変わり者。








なにっ?ツポールヌのエッセイだと?! ぜったい読みたい。変人の思考回路をくわしく知りたい。ちなみに、ロードサイダーズで刊行した小指さんの『宇宙人の部屋』も増刷して売れ続けています!! ロードサイダーズでは、むかし住んでいたという新宿のアパートの話を集中連載していただいてました。こちらも読み応えあります。文庫とあわせて小指ワールドに浸ってみてはいかがでしょう。
(事務局K)


新連載! 新宿区立総合天然宙屯地  1 埴輪ハウスの思い出 (画・写真・文:小指)(2022年07月06日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2260

新宿区立総合天然宙屯地 2 じいさんの埴輪 (画・写真・文:小指)(2022年07月13日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2264

新宿区立総合天然宙屯地  3 大島てる (画・写真・文:小指)(2022年07月20日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2268

新宿区立総合天然宙屯地 4  埴輪ハウスに集う動物たち (画・写真・文:小指)(2022年07月27日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2275

新宿区立総合天然宙屯地 5 最終回  埴輪のじいさんに弟子入りする (画・写真・文:小指)(2022年08月03日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2281


12/14(日)出展
牧ヒデアキ

日常に潜む、自然と人工素材の関係、時代と人間の行為、日常と非日常の境界等を写真であぶり出す試み・表現を模索中。

代表作「浴槽というモノリス」「スケールと幻想」「透明バリア」「スケールと幻想」TOKYO

1971年 愛知県吉良町生まれ
1998年 愛知県立芸術大学大学院修了
2009年 写真家 雜賀雄二 SAIGA Yuji ワークショップ参加

第53回造本装幀コンクールJapan Book Design Awards
『浴槽というモノリス』写真集
日本印刷産業連合会会長賞受賞

https://x.com/makiraDESIGN
https://www.instagram.com/hideaki_maki/
https://www.facebook.com/hideaki.maki.1






絶版となってしまったとんでもなく美しい本『浴槽というモノリス』ですが、本誌では、熟練の職人のような手作り写真集のできあがる工程が記事になりました。浴槽ブックができるまでを見たら、人任せにしない本作りもあるんだなと憧れてしまいます。
(事務局K)


浴槽というモノリス(2014年10月22日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=527


つめたくてあたたかい浴槽(2018年12月05日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1459


12/14(日)出展
鹿写真家 石井 陽子

かつて鹿島神宮と香取神宮の神々は、鹿を使って文を交わしたと伝えられます。
しかし今、この地に野生のシカはいません。
写真集『お遣い鹿の旅』は、両神宮の間を往復しながら撮影を重ね、水郷の風景に“神鹿”の気配を探る試みです。
14年にわたる鹿のフィールドワークをもとにした論考「人間の矛盾を映す鏡としてのシカ写真論」とともに展示します。

山口県周南市生まれ、神奈川県在住。2011年より、奈良や宮島など人の暮らす街に棲み、境界を軽やかに越えて歩く鹿の姿を追い続けるシリーズを開始。現在は北海道から沖縄まで撮影範囲を広げ、神の遣いとして尊ばれる鹿から、害獣として扱われる鹿まで、場所によって揺れ動く人と鹿のアンビバレントな関係を撮影している。

2015年、リトルモアより写真集『しかしか』を刊行。2016年に銀座ニコンサロン・大阪ニコンサロン、2017年に神戸ミラージュ・ギャラリー、2019年に東京KKAG、2022年にIG Photo Galleryで個展を開催。フランス、ドイツ、アメリカ、マレーシア、ニュージーランドなど世界各地で作品を発表し、仏 Le Monde、英 The Independent、米 The New Yorker、WIRED など多くの国際メディアで紹介されている。

Website: http://yokoishii.com/
Facebook: https://www.facebook.com/yokoishiideer
E-mail: info@yokoishii.com






ロードサイダーズでは、2015年に「人類滅亡後のシカの惑星」というシュールな光景を読者に見せつけてくれました。猿の惑星よりシカの惑星のほうが理解不能で怖い気がします。今年はフィールドワークから導いた論考も登場、どこまでも掘り下げていく作家に会えるのもPABFのおかげです!
(事務局K)






シカの惑星(2015年12月23日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=767


12/14(日)出展
女系家族

メルマガでは、これまで編集長が精力的に「女系家族」をリポートしています。姉は現代美術家、妹「新開のり子」さんは独特のバイブスを放つ鉛筆画で本誌連載中で、昨年PABFでロードサイダーズの文庫プロジェクトPOCKET ROADSIDEから鉛筆画集「フィロソファー・オブ・ザ・ワールド」をリリース。姉妹ともに大道芸術館に作品がコレクションされているのは、女系家族のお二人だけではないでしょうか。
(事務局K)






389号 編集後記(2020年01月22日配信)
https://roadsiders.com/afterhours/detail.php?id=389

クイーン・オブ・バッドアート降臨! 前編(2022年06月01日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2243

クイーン・オブ・バッドアート降臨! 後編(2022年06月08日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2247

LIFE ―― ある家族(と犬)の情景(2024年08月23日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2519


12/14(日)出展
武蔵野美術大学 視覚伝達デザインチーム

武蔵野美術大学の卒業生と在校生によるチームです。プロの作家である2名と、また学びを始めたばかりの2名、合計4名がそれぞれ自由にZINEを制作します。

宇佐美雅浩 美術家 https://www.usamimasahiro.com
白井里実  写真作家 https://satomishirai.com
高村あおい 3年生 http://www.instgram.com/yabusawa4
小野寺圭佑 3年生 https://www.instagram.com/onodera.mp4








とうとうPABFに大学からの出展が……。果たして大丈夫でしょうか?!なんて心配はあまりしていません。ぜひ化学反応を起こして会場を熱気で包んでいただきたいですね。
(事務局K)


12/14(日)出展
森園みるく& 「A STORE EMPIRE」

漫画家の森園みるくとソフビ&編みぐるみアーティストコンビの「STORE ENPIRE」です。
森園みるくは新品イラストTシャツ&ブランド古着販売、似顔絵描き、タロット占いをします。
「STORE ENPIRE」=時々会える移動型店舗。アミグルミクリエイターのドル・ロッフォと絵描き/デザイナーのキャリー・エンパイアの夫婦ユニット。作風はアルコール、パンク、メタル、ホラー、SF等をイメージ。

○森園みるくプロフィール
漫画家/イラストレーター/占い師
1981年に小学館の新人コミック大賞入選
少女漫画 家としてデビュー後1987年頃より
レディースコミックを手掛ける。
2024年春にタロット占いを始める。
会社名は(有)ミルキーワールド。
森園みるく情報
https://potofu.me/morizonomilk

○「STORE ENPIRE」プロフィール
2015年にユニット結成。2018年よりオリジナルキャラのソフビを製作。
web site https://astoreempire.jimdofree.com
X @A_STORE_EMPIRE
Instagram @astoreempire










PABFの個性派ブース森園みるくと「A STORE EMPIRE」。繰り広げるワールドにあなたを誘うこと間違いなし!
森園みるくさんは、亡き村崎百郎さんの公私にわたるパートナーだったのですが、珍スポット・ファンにはすでにおなじみとなっているまぼろし博覧会内に『村崎百郎館』を2014年に手がけられています。まぼろし博覧会に行ったときには、ぜひともゆっくり見学されたし。
(事務局K)


ゴミの果てへの旅――村崎百郎館を訪ねて(2014年07月03日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=464


12/14(日)出展
南 阿沙美

写真集と、リソグラフで印刷したポスターを持っていきます。

写真家。写真集に『MATSUOKA!』『島根のOL』、写文集に『ふたりたち』がある。
X @minamiasami  insta: @a_chan_minami




トリを務めるのは(応募が最後)だったのは、南さん。知り合いの展覧会場などでばったり会うことが多く、PABF2025にナンパしてみました。久しぶりに『MATSUOKA!』『島根のOL』を見たけど、なんか元気出るなあ。ぜひ過去記事をご覧ください!
(事務局K)




南さんはヘンな眼をしている(2019年06月12日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1589


ハトの国から(2020年12月09日配信)
https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=1930