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都築響一・ロードサイダーズ主催 PABF 2023 出展者情報
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book 俺たちのブックフェア PABF開催! |
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今年も東京アートブックフェアが近づいてきました。楽しみだけど、あんなに混んでるとちょっと・・・・・・と思ってるひともいますよねえ。出展料も高額だし、抽選だし!もちろんロードサイダーズ・ウィークリーは参加しません(笑)。 |
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TABFみたいに巨大なイベントではないですが、PABFのほうがぜったいフレンドリーでなごやかで、空いててゆっくり見れるブックフェアになるはず! |
11月25日(土)18:30~ @西荻のことカフェ |
オチコボレが道端で手づくり本を並べ売る、プアマンズ・アートブックフェア |
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book PABF 2023 出展者情報 |
出展者さんに関係するメルマガのバックナンバーを年内、無料で閲覧できるようにしています。ぜひチェックしてみてください! |
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11/25(土)出展 |
楽しい時間を過ごせたらなと思っています。 |
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塙将良 |
塙くんは、前回のPABFに参加していただいたことから親しくなりました。PABFからつながるご縁も大切にしていきたいです。事務局でも出展者さん同士、入場者さんと出展者さん、入場者さん同士と、どんどんつないでいきますね。 |
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駐車場の怪物たち(2022年10月19日配信) |
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11/25(土)出展 |
井生明&春奈夫妻とマサラワーラーによる南インドの文化に関する情報を取りまとめた『南インドカルチャー見聞録』、本業はインド食器の輸入販売をする有限会社アジアハンター代表の小林真樹氏による『日本の中のインド亜大陸料理食紀行』『日本のインド・ネパール料理店』、トルコ料理に魅せられてトルコ全土を食紀行してきた岡崎伸也氏による『食で巡るトルコ』、ムックスタイルでカレー、インド亜大陸料理についてのあれこれを知ることができる『カレーにまつわるエトセトラ』など、濃い感じの書籍を取り揃えています。ご興味ありましたらよろしくお願いいたします。 |
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25日(土)は阿佐ヶ谷書院さんのコーディネートでケイタリング・インドユニットのマサラワーラーがお昼ごはんを出してくれます! |
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顔ハメニストの憂鬱(2021年10月20日配信) |
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11/25(土)、11/26(日)出展 |
遊廓・赤線・風俗街の写真集と関連グッズになります。 |
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初お目見えの新刊本の帯は編集長が書いてます! そして、編集長による紅子さんの壮絶な人生のインタビュー記事はこちら。ちなみに今回の開催地となる西荻窪には、紅子さんも撮影されている青線跡地(現在は昼飲みできる飲食街)もあるのでPABFに来た後に寄ってみてはいかがでしょう。 |
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紅子の色街探訪記(2022年08月03日配信) |
11/25(土)、11/26(日)出展 |
中村ハルコさんの遺作「魚を売るイネさん82歳」、岩崎マミ「envision」のZINEを制作しました。期待の新人Hana「Girls room diary 20」を初お披露目します。 |
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今回、はじめてご参加いただくフォルマーレ・ラ・ルーチェさん、言葉の意味を翻訳サイトで調べてみたらイタリア語で「光を形にする」だそう。今回お持ちいただく写真集も拝見したことのないものもあり非常に楽しみです。中村ハルコさんの妊婦の写真をどこかで一度拝見していて、印象的でずっと網膜に残っていたのですが、若くして亡くなられていたんですね。フォルマーレ・ラ・ルーチェ公式サイトでは、おおば英ゆきさんのインタビュー記事も読めます。 |
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11/25(土)出展 |
八潮秘宝館グッズや絵葉書、世界唯一の人形写真集を販売します。 |
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ラブドール・コレクターであり、ご本人によれば「写真家兼模造人体愛好家」であり八潮秘宝館 館長の兵頭喜貴さんは、本メルマガでも初期からご登場いただいてます。前回のPABFでも一緒にきた娘(ドール)さんを連れてきていただく予定です。 |
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人形愛に溺れて・・妖しのドールハウス訪問記(2012年03月21日配信) |
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八潮秘宝館、開張!(2015年11月25日配信) |
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ヨモギの精霊ヨモダンちゃん降臨祭!(2020年05月27日配信) |
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11/25(土)出展 |
2021年1月設立。 ヒトがやらないことを「やる」出版レーベルです。 |
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「Neverland Diner」は、本メルマガの連載からケンエレブックスで書籍化、出版されました。その地方スピンオフ版が今回持ってきていただく「地元のネバダイ」シリーズですね。基本は、各地方の書店で扱われているZINEなので、全巻そろうのは貴重かと。ケンエレブックスからは、2022年に刊行されたおかんアートをまとめた編集長「Museum of Mom’s Art 探すのをやめたときに見つかるもの」もあります。 |
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探すのをやめたときに見つけたもの(2022年06月22日配信) |
ほかにも、本誌おなじみの櫛野展正による「超老芸術」、安田理央による「日本AV全史」などロードサイダーズと親和性の高い出版社です。 |
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11/25(土)出展 |
ユニークな自主制作本やアーティストグッズをお取扱いするショップタコシェと、今もっともアクティブな若手漫画家のひとり松田光市が、アートブックやジン、ミニ原画 etc.を展示・販売します。 |
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「ZINE」なんて言葉ができるずっと前から、日本のアンダーグラウンド/自費出版を支えてきた中野ブロードウェイのタコシェ。前回のPABFでは、装丁がすごくかっこいいキクチヒロノリ『ALCHEMICAL GRAPHICS』を紹介いただきました。それにしても「沿路的夢話 Roadside Daydream」というタイトルは、なんとも偶然というか運命の出会い?! 今回も期待大です!! |
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墨汁の錬金術師(2019年05月01日配信) |
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11/25(土)出展 |
日本宴会芸学会は、日本の伝統的な文化である宴会芸を学術的に研究する(おそらく)世界で唯一の団体です。 |
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PABF2023では①宴会芸研究をまとめた写真集「PartyPeople」②POPEYE WEBに連載していた原稿をまとめたフォトエッセイ「シティボーイのための宴会芸」をお持ちします。 |
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それでは、会場でお会いしましょう。 |
本誌でもたっぷりとロードサイダーズのための宴会芸を連載いただきました。コロナ禍以降、こういった宴会が危機に瀕しているかと思えば、実はリモートを活用した宴会芸も。 |
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新連載! はばたけ!宴会芸! 第1回「羅漢だ羅漢だ」(文:御手洗太)(2019年06月12日配信) |
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11/25(土)出展 |
ロードサイダーズ年賀状でお馴染みの絵描き犬です。初参加でドキドキですが、何か刷り物を並べます。よろしくお願いします。 |
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毎年、年始のニューイヤーイラストを描いていただいている絵本作家・絵師の犬ん子さん。アートブックフェア本家と違ってエロネタを仕込んでいただいてもありですよ~。PABFを極彩色に彩ってください!! |
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11/25(土)出展 |
92歳の母信子、長女・美和子、次女・のり子による家族アートユニット |
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メルマガでは、これまで編集長が精力的に「女系家族」をリポートしています。母信子さんは定年後60歳から趣味で描き始め、姉の美和子さんは現代美術家、そして、妹の「新開のり子」さんは独特のバイブスを放つ鉛筆画で人気上昇中。のり子さんはメルマガでも現在連載していただいており、またロードサイダーズの文庫プロジェクトPOCKET ROADSIDEから作品集をこのPABFでお披露目します(少しだけですが作品展示も行います)! 残念ながら小さなブースしかご提供できませんが、三者三様の個性で何が繰り広げられるか楽しみです。 |
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389号 編集後記(2020年01月22日配信) |
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11/26(日)出展 |
鹿写真家の石井陽子が北海道のアーバンディアを描いた最新作『害獣ブルース』、PABFで発表! |
ロードサイダーズでは、2015年に「人類滅亡後のシカの惑星」というシュールな光景を読者に見せつけてくれました。猿の惑星よりシカの惑星のほうが理解不能で怖い気がします。 |
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シカの惑星(2015年12月23日配信) |
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11/26(日)出展 |
九州の北の端っこ、北九州市若松からの参加です。かつて若松にあったグランドキャバレー、ベラミ(京都の有名なベラミとは関係ありません、残念)の出演者ポストカードを販売します。 |
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9年前にキャバレーベラミの従業員寮であった建物から1000枚を超える宣材写真が発見され、昭和のグランドキャバレーを舞台に活躍していた沢山のダンサーや芸人たちの貴重な姿を知ることができました。 |
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そのショーの雰囲気を楽しんでもらいつつ、今もベラミ山荘という名前のシェアスペースとしてキャバレーベラミ従業員寮が残っていることを知ってもらえたらいいなと思っています。 |
メルマガでは編集長がベラミ山荘を取材。どのようにこれらの写真が発見されたかドキュメントしています。この踊り子たちの宣材写真は、ロードサイダーズの電子書籍プロジェクトとしても展開中! もう本当にみんなカッコよくて見ていて飽きません。老若男女全員に見てほしい写真たち。めくってもめくっても当時の踊り子たちがポーズをとっています。 |
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ベラミの記憶(2017年02月08日配信) |
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ROADSIDE LIBRARY vol.03 |
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11/26(日)出展 |
『埴輪ハウス』に住んでいた小指と申します。 |
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小指さんとは、PABFに向けて一緒につくった文庫サイズの新刊「宇宙人の部屋」をお披露目する予定です。お楽しみに! |
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新連載! 新宿区立総合天然宙屯地 1 埴輪ハウスの思い出 (画・写真・文:小指)(2022年07月06日配信) |
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11/26(日)出展 |
木原悠介 写真集「DUST FOCUS」 |
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本誌でもおなじみのスタジオ35分、今回初のPABF参加です。いままで気にはなっていたけど新井薬師って遠いなー、行くタイミングないなーって思っていた皆さん、この機会にぜひコミットしてください! |
東京のマルコビッチの穴(2014年11月26日配信) |
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11/26(日)出展 |
サブカル観光MOOK『高知アヴァンギャルド』とネイル & サブカルチャーマガジン『VINYL BOOKS』をメインに、ZINEやステッカーなどのグッズも販売します。 |
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おしゃれ系のビジュアルとは裏腹に、実は絶滅しつつある“ビニ本”をオマージュした悪ふざけ&タブー満載のZINE「VINYL VOOKS」(ポストカード、ステッカー付き)と悪趣味ステッカーを販売します。数量限定でおまけ付き!(VINYL BOOKS) |
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本誌では、『キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜』刊行に寄せての記事に担当編集者としてご登場。「ポルカ社さんってどんな人?」の答え合わせに、ぜひ読んでみてください。ところで、VINYL BOOKSのネイル&サブカルチャーって僕の好きなドンピシャのキーワードです!! |
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人生はキャバレーだった――『キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜』刊行に寄せて(2018年05月02日配信) |
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11/26(日)出展 |
日常に潜む、自然と人工素材の関係、時代と人間の行為、日常と非日常の境界等を写真であぶり出す試み・表現を模索中。 代表作「浴槽というモノリス」「スケールと幻想」「透明バリア」「スケールと幻想」TOKYO |
ロードサイダーズでも熟練の職人のような手作り写真集の設計から作る工程までが記事になりました。浴槽ブックができるまでを見たら、人任せにしない本作りもあるんだなと憧れてしまいます。 |
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浴槽というモノリス(2014年10月22日配信) |
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つめたくてあたたかい浴槽(2018年12月05日配信) |
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11/26(日)出展 |
「街が見逃した奇跡の現場」をテーマにスナップショット撮っているオカダキサラです! |
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オカダキサラさんに毎月連載いただいている「ニュー・シャッター・パラダイス」も今月で56回。毎回奇跡の瞬間に立ちあえます。ここでは、編集長による展覧会や写真集のレビューを以下にまとめました。 |
日々、常に――オカダキサラの日常写真(2015年12月16日配信) |
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11/26(日)出展 |
川本史織ブースは、代表作となった堕落部屋に加え、部屋シリーズ、日常の風景をモチーフとしたZine 、プリント等を販売いたします。 |
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川本史織とは |
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今回、最後に申し込みいただいたのが写真家の川本さん。いつも幻想の斜め上をゆく女の子たちの恐るべき部屋を僕たち男子にさらしてくれます。 |
可愛くて、やがて恐ろしき堕落部屋(2013年01月23日配信) |
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11/25(土)、11/26(日)出展 |
「愛犬のラッシー君、ミニチュアダックスをモチーフに |
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ロードサイダーズのみなさまにはもうおなじみ、金沢在住の主婦アーティスト&コレクター山川博子さんの愛犬ラッシー君。2020年10月13日にラッシー君は亡くなってしまいましたが、アート作品やラッシー君作品集のなかでいまでも輝いていますね(むしろまだまだ増殖中)。 |
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そう来たかラッシーくん!(2017年10月18日配信) |
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11/25(土)、11/26(日)出展 |
2023年4月に出版された「写真新世紀30周年の軌跡」を販売します。国内外で活躍する新人写真家を多数輩出したコンテスト「写真新世紀」を紐どき、“写真”の現在がわかる貴重な内容となっています。ご購入いただいた方には、写真新世紀誌バックナンバーも差し上げます。高精細プリンターで制作したオンデマンド写真集もご紹介します。 |
写真新世紀が本家TABFではなく?!って一瞬よぎりましたが最高です!! PABFは開かれたブックフェアなんです。 |
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11/25(土)、11/26(日)出展 |
ロードサイダーズおなじみの筆者の皆さんと作る新プロジェクト「POCKET ROADSIDERS」を刊行します! どこにでもお供できるPOCKETサイズ(文庫版)です、PABFで初お目見えとなります。個性と愛が溢れた三作品となっておりますので、まずは頁をめくりにいらしてください。 |
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忘れ去られた日本の文化遺産の魅力を問う! 各冊400ページ超えの大ボリュームの編集長の新刊 |
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もちろん、おなじみの電子書籍ROADSIDE LIBRARYシリーズからUSB版各種と、今年10月に刊行した生きている写真集・天野裕氏写真集『わたしたちがいたところ』をお持ちします。 |
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都築響一・ロードサイダーズ主催 |