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2017年11月15日 Vol.284

design

「野生設計」と中国描き文字コレクション(文・写真:吉井忍 写真提供:黄河山)

先月のロードサイダーズ・ウィークリーで上海のダンスホール・シーンを紹介してくれた吉井忍さん。今度は北京で「手描き文字」の話題を採集してきてくれた。ここ数年、日本では描き文字がちょっとしたブームだけど、漢字の本家、そして書の本家である中国では、いったいどんな描き文字がストリートを彩っているのだろう!

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photography

「TOKYO STYLE/LIVING ROOM」開催中!

先週号でお伝えしたように東京・新宿御苑の写真専門ギャラリー、PLACE M30周年を記念して、代表の瀬戸正人(せと・まさと)さんとの二人展「TOKYO STYLE/LIVING ROOM」が月曜日にスタートした。1996年に発刊されて、その年の第21回木村伊兵衛賞を受賞した瀬戸さんの『部屋 Living Room, Tokyo』(新潮社)と、1993年に出版した僕の『TOKYO STYLE』。どちらもバブル崩壊直後という時期に、東京の部屋から部屋へとさまよった記録である。

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travel

Back in the ROADSIDE USA 58 The Forevertron, Prairie du Sac, WI

日本で言えば三重県のように「一般的には地味なイメージだがアウトサイダー/珍スポット的には重要地域」というのが、アメリカでは「人間より牛の数のほうが多い」ウィスコンシン州にあたる。これまで3回にわたってウィスコンシンの物件を紹介してきたが、今週お連れする『ザ・フォーエヴァートロン』と、来週お見せしたい『ハウス・オン・ザ・ロック』が、実は僕が訪れたすべてのアメリカ珍スポットで、いちばんのお気に入り物件だ。

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travel

おら青森さ来ただ――吉幾三コレクションミュージアム

津軽半島の根元に広がる五所川原市。太宰治の故郷・金木で有名だし、津軽三味線の祖・秋元仁太郎も金木出身。大阪城を模した自邸を建て、出ては落ちてもめげずに挑戦を繰り返した泡沫候補の星・羽柴誠三秀吉も金木出身。そしてもうひとり、忘れてならない五所川原の有名人が吉幾三である。五所川原駅の西側に広がる旧市街はいま再開発の真っ最中。真新しいビルとシャッター商店街が入り交じる荒涼とした風情だ。中心部にそびえる巨大な建物が『立佞武多(たちねぷた)の館』。五所川原の夏祭りを象徴する、高さ最大20メートルという巨大な山車を収めた観光施設で、そのすぐそばで寄り添うように営業中なのが『吉幾三コレクションミュージアム(Y.C.M)』。ちなみに五所川原立佞武多のテーマ曲も、吉幾三によるものだ。

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design

自作大腸カメラからチンコ看板まで――「絶滅サイト」連載終了記念対談

約2年間にわたって続いた連載『絶滅サイト』が先々週号で終了した。Webサイトのホームページをひたすら羅列した、見かけこそ地味にも感じられる記事だったが、個人的には他に類例のない貴重なアーカイブだったと思う。今回は連載終了を記念して、著者のハマザキカクさんと連載を振り返り語り合ってみた。あわせてハマザキさんによる現時点での「特選絶滅サイト」もご紹介するので、その絶滅・放置ぶりをお楽しみいただきたい!

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2017年11月08日 Vol.283

music

妄想カセットテープ・デイズ――「もしカセットテープでリリースされていたら?」 そんな妄想に突き動かされ、365日、この世には存在しない妄想カセットテープを作り続ける男が長崎にいた!(文:薮下“YABBY”晃正)

飲み屋のテーブルに、大きな紙袋いっぱいのカセットテープが広がっていた。手に取るとそれは生テープではなくて、ちゃんとラベルや、開けてみれば曲名リストまでついているのだったが、かぎりなく商品っぽいようでいて、なにか微妙な違和感が漂っている。ああ、こんなのもカセットになってたんだと思うが、これ本物?と疑う気持ちもあり、でも自分がコレクターではないだけに断言できず、見るほどにわけがわからなくなっていく。ロシアの市場で「ルーマニア盤のビートルズ・ラブソング集」という謎の2枚組LPを見せられたときのように。テーブルの向こうでニコニコしている男性が、そのカセットの持ち主であり、作り手でもあった。納富健さんは長崎の地でひとり、こんなふうに「あってもおかしくないけれど、実は存在しない」カセットテープを黙々と作りつづけている。「妄想カセット」と仮に名づけたその膨大な作品群を、早くから注目してきた音楽プロデューサーで、ダブDJとしても知られる薮下“YABBY”晃正さんに、今週はたっぷり紹介していただく!

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photography

「TOKYO STYLE/LIVING ROOM」瀬戸正人x都築響一・二人展

東京・新宿御苑の大木戸門から新宿方向に広がる新宿1丁目界隈が、写真専門ギャラリーの集まるエリアとなって久しい。通常の商業画廊ではなく、写真家たちがみずから運営することで、発表の場をつくり育てようという、ノンプロフィット・ベースのギャラリーが集まっているのが特徴だ。なかでも老舗のPLACE Mは、写真家の大野伸彦、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営される「写真の実験の場」として1987年に設立。今年で30周年を迎えた。本メルマガでもPLACE Mで開催される展覧会をずいぶん紹介してきたし、写真ファンにはおなじみのギャラリーだろう。そのPLACE M30周年を記念して、代表の瀬戸正人(せと・まさと)さんに声をかけていただき、二人展を開催することになった。グループ展はよくあるけれど、二人展というのは僕にとって初めてかもしれない。

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石川次郎のフランス侵略日記 05 マルセイユ編(画・文:石川次郎 構成:中山亜弓)

フランス滞在も残すところあとわずか。最後の個展開催地で、思い出の地マルセイユに3年ぶりに次郎が舞い戻る!! 編集者でアートディレクターである恩人、ル・デルニエ・クリのパキート・ボリノは、次郎へのサプライズプレゼントとして作品集を制作する一方で、「(ヘルニアでも)手加減せずに俺が鍛え直してやる!」と手ぐすねひいて待っていた。しかし、次郎にとって仕事は二の次、人間活動第一! またもや新たな恋に身を焦がすのであった…。

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Back in the ROADSIDE USA 57 Museum of Woodcarving, Shell Lake, WI

ウィスコンシン州北部、その名のとおりシェル湖に面した人口1,000人ちょっとの小さな町がシェルレイク。そのハイウェイ63号線沿いに、倉庫のような外観をさらすミュージアムが『ミュージアム・オブ・ウッドカーヴィング』。地元の教師だったジョセフ・バータが独力で作り上げた、「ひとりの手による世界最大の木彫コレクション」である。建築材としてポピュラーなツーバイフォーの角材をつなぎ合わせた塊から彫りだされた、等身大の木彫作品が100余体、さらにミニチュア版が400体。「ひとりの手で彫り出された世界最大の木彫コレクション」だという。

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2017年11月01日 Vol.282

design

ソフビになったホームレス

特撮ヒーローや怪獣などとは別種の、変なソフビが目につくようになってきたのはここ数年の気がする。キモかわいい系だったり、ひたすら不気味なグロテスク系だったり、特撮怪獣みたいに一般的ではない、つまり大量には売れないであろう小規模生産の、いわばインディーズ・ソフビが、数千円から時に1万円を超すような値段でリリースされ、それがまた瞬時に完売というようなケースが、僕のような門外漢にも聞こえてきた。アート・ギャラリーの展覧会にソフビが登場することも珍しくなくなってきた。去年、上野のモグラグ・ギャラリーでトークをしたとき、ある作家から箱入りのソフビをもらった。それは怪獣でもキモかわいい生物でもなく、高知のカツオ一本釣り漁師のソフビだった。こんな、おっさんのソフビばっかり作ってるんですと彼は言う。それを持ってほぼ毎月、海外の展覧会やイベントに行ってるという彼の肩書は「フィギュア・イラストレーター」。デハラユキノリは、異端なひとが多い最近のソフビ業界のなかでも、とびきり異端な作家だろう。そのデハラさんがふたたびモグラグ・ギャラリーで展覧会を開く。

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photography

自撮りのおんな2017

2016年2月10日配信号で初めて紹介した「自撮り熟女」田岡まきえ=マキエマキさん。あれから1年半経って、ずいぶん溜まった新作をこの11月に銀座1丁目の古風なギャラリービル「奥野ビル」内の銀座モダンアートでご披露する。ツイッターやFacebookなどSNSでの発信がすごく活発で、あまりご無沙汰感がないけれど、実は久しぶりのマキエさんに、この1年半のことを聞いてみようとお茶に誘ってみた。で、入ってきたマキエさんを見てびっくり。去年よりずっと若返ってる!

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photography

センター街のロードムービー、再映!

このメルマガを始めた年の2012年10月17日号で、『センター街のロードムービー』という記事を掲載した。小岩のゴムプレス工場で働きながら、週末ごとに夜の渋谷センター街に出て、2000年ごろからずっと写真を撮っている鈴木信彦のことを書いたのだった。印画紙の上にあらわれ消える男女たち。それはいまから数年前、日本でいちばんスリリングな夜があった時代の渋谷センター街に、生きていた男の子と女の子たちだ。焦点の合った主人公と、その向こうのぼやけた街並み。

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絶滅サイト 21(最終回)「フィギュアスケート」~「地ビール瓶」(文:ハマザキカク)

積雪地方出身者にとっては懐かしい『消火栓写真館』(2013年~2016年 運営期間3年 放置期間1年)――2013年に始まったと見られる消火栓を集めたサイト。日本全国が対象だが、北海道だけ更に「道北」「道央」など細かい地域に別けられているので、北海道出身によるサイトと見られる。九州は福岡、長崎、大分、熊本だけなので沖縄など全国を制覇した訳ではない。消火栓以外に防火水槽も集めている。防火水槽は貯水槽になっているものが多く、地下式の場合、マンホールのような蓋がはめられている。また近くに位置を示す標識が設置されている。地上式は冬季に雪に埋もれてしまう積雪地に多いらしく、北海道出身者がこうした消火栓に惹かれたのも理解ができる。すぐに見つかる必要がある為、景観を損ねるほど目立ったデザインのものが意外と多く、よく見てみるといずれも個性的だ。近年ではマンホールや赤いポストの本も出版されているぐらいなので、消火栓の本が出ても良いかもしれない。サイトは更新が止まっているが、管理人のTwitterは健在。

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Back in the ROADSIDE USA 56 F.A.S.T. Corporation, Sparta, WI

ウィスコンシン州スパルタという力強そうな町のはずれにある、小さな工場。ここはファイバーグラスで巨大な人形や動物を作る技術で、全米最大のシェアを誇る会社だ。F.A.S.T.は「ファイバーグラス・アニマルズ・シェイプス&トレイドマークス」の略。工場前の広い芝生には、出荷を待つ製品が並べられていて、ロードサイド・ミュージアムの趣。裏の敷地には、成型に使われてすでに用済みになった型が打ち捨てられているのだが、これまた独特な雰囲気である。胴体が半分に割られたゾウとか、頭だけの巨人とか、なんだか滅亡した古代ローマの遺跡の現代版とでもいうべき、不思議な無常感が草原にただよって物悲しい。そして見方によっては、かなり現代美術っぽくもある。

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BOOKS

ROADSIDE LIBRARY vol.004
TOKYO STYLE(PDFフォーマット)

書籍版では掲載できなかった別カットもほとんどすべて収録してあるので、これは我が家のフィルム収納箱そのものと言ってもいい

電子書籍版『TOKYO STYLE』の最大の特徴は「拡大」にある。キーボードで、あるいは指先でズームアップしてもらえれば、机の上のカセットテープの曲目リストや、本棚に詰め込まれた本の題名もかなりの確度で読み取ることができる。他人の生活を覗き見する楽しみが『TOKYO STYLE』の本質だとすれば、電書版の「拡大」とはその密やかな楽しみを倍加させる「覗き込み」の快感なのだ――どんなに高価で精巧な印刷でも、本のかたちではけっして得ることのできない。

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ROADSIDE LIBRARY vol.003
おんなのアルバム キャバレー・ベラミの踊り子たち(PDFフォーマット)

伝説のグランドキャバレー・ベラミ・・・そのステージを飾った踊り子、芸人たちの写真コレクション・アルバムがついに完成!

かつて日本一の石炭積み出し港だった北九州市若松で、華やかな夜を演出したグランドキャバレー・ベラミ。元従業員寮から発掘された営業用写真、およそ1400枚をすべて高解像度スキャンして掲載しました。データサイズ・約2ギガバイト! メガ・ボリュームのダウンロード版/USB版デジタル写真集です。
ベラミ30年間の歴史をたどる調査資料も完全掲載。さらに写真と共に発掘された当時の8ミリ映像が、動画ファイルとしてご覧いただけます。昭和のキャバレー世界をビジュアルで体感できる、これ以上の画像資料はどこにもないはず! マンボ、ジャズ、ボサノバ、サイケデリック・ロック・・・お好きな音楽をBGMに流しながら、たっぷりお楽しみください。

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ROADSIDE LIBRARY vol.002
LOVE HOTEL(PDFフォーマット)

――ラブホの夢は夜ひらく

新風営法などでいま絶滅の危機に瀕しつつある、遊びごころあふれるラブホテルのインテリアを探し歩き、関東・関西エリア全28軒で撮影した73室! これは「エロの昭和スタイル」だ。もはや存在しないホテル、部屋も数多く収められた貴重なデザイン遺産資料。『秘宝館』と同じく、書籍版よりも大幅にカット数を増やし、オリジナルのフィルム版をデジタル・リマスターした高解像度データで、ディテールの拡大もお楽しみください。
円形ベッド、鏡張りの壁や天井、虹色のシャギー・カーペット・・・日本人の血と吐息を桃色に染めあげる、禁断のインテリアデザイン・エレメントのほとんどすべてが、ここにある!

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ROADSIDE LIBRARY vol.001
秘宝館(PDFフォーマット)

――秘宝よ永遠に

1993年から2015年まで、20年間以上にわたって取材してきた秘宝館。北海道から九州嬉野まで11館の写真を網羅し、書籍版では未収録のカットを大幅に加えた全777ページ、オールカラーの巨大画像資料集。
すべてのカットが拡大に耐えられるよう、777ページページで全1.8ギガのメガ・サイズ電書! 通常の電子書籍よりもはるかに高解像度のデータで、気になるディテールもクローズアップ可能です。
1990年代の撮影はフィルムだったため、今回は掲載するすべてのカットをスキャンし直した「オリジナルからのデジタル・リマスター」。これより詳しい秘宝館の本は存在しません!

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捨てられないTシャツ

70枚のTシャツと、70とおりの物語。
あなたにも〈捨てられないTシャツ〉ありませんか? あるある! と思い浮かんだあなたも、あるかなあと思ったあなたにも読んでほしい。読めば誰もが心に思い当たる「なんだか捨てられないTシャツ」を70枚集めました。そのTシャツと写真に持ち主のエピソードを添えた、今一番おシャレでイケてる(?)“Tシャツ・カタログ"であるとともに、Tシャツという現代の〈戦闘服〉をめぐる“ファッション・ノンフィクション"でもある最強の1冊。 70名それぞれのTシャツにまつわるエピソードは、時に爆笑あり、涙あり、ものすんごーい共感あり……読み出したら止まらない面白さです。

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圏外編集者

編集に「術」なんてない。
珍スポット、独居老人、地方発ヒップホップ、路傍の現代詩、カラオケスナック……。ほかのメディアとはまったく違う視点から、「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」を追い続ける都築響一が、なぜ、どうやって取材し、本を作ってきたのか。人の忠告なんて聞かず、自分の好奇心だけで道なき道を歩んできた編集者の言葉。
多数決で負ける子たちが、「オトナ」になれないオトナたちが、周回遅れのトップランナーたちが、僕に本をつくらせる。
編集を入り口に、「新しいことをしたい」すべてのひとの心を撃つ一冊。

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ROADSIDE BOOKS
書評2006-2014

こころがかゆいときに読んでください
「書評2006-2014」というサブタイトルのとおり、これは僕にとって『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』(2008年)に続く、2冊めの書評集。ほぼ80冊分の書評というか、リポートが収められていて、巻末にはこれまで出してきた自分の本の(編集を担当した作品集などは除く)、ごく短い解題もつけてみた。
このなかの1冊でも2冊でも、みなさんの「こころの奥のかゆみ」をスッとさせてくれたら本望である。

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独居老人スタイル

あえて独居老人でいること。それは老いていくこの国で生きのびるための、きわめて有効なスタイルかもしれない。16人の魅力的な独居老人たちを取材・紹介する。
たとえば20代の読者にとって、50年後の人生は想像しにくいかもしれないけれど、あるのかないのかわからない「老後」のために、いまやりたいことを我慢するほどバカらしいことはない――「年取った若者たち」から、そういうスピリットのカケラだけでも受け取ってもらえたら、なによりうれしい。

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ヒップホップの詩人たち

いちばん刺激的な音楽は路上に落ちている――。
咆哮する現代詩人の肖像。その音楽はストリートに生まれ、東京のメディアを遠く離れた場所から、先鋭的で豊かな世界を作り続けている。さあ出かけよう、日常を抜け出して、魂の叫びに耳を澄ませて――。パイオニアからアンダーグラウンド、気鋭の若手まで、ロングインタビュー&多数のリリックを収録。孤高の言葉を刻むラッパー15人のすべて。

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東京右半分

2012年、東京右傾化宣言!
この都市の、クリエイティブなパワー・バランスは、いま確実に東=右半分に移動しつつある。右曲がりの東京見聞録!
576ページ、図版点数1300点、取材箇所108ヶ所!

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東京スナック飲みある記
ママさんボトル入ります!

東京がひとつの宇宙だとすれば、スナック街はひとつの銀河系だ。
酒がこぼれ、歌が流れ、今夜もたくさんの人生がはじけるだろう、場末のミルキーウェイ。 東京23区に、23のスナック街を見つけて飲み歩く旅。 チドリ足でお付き合いください!

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