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バックナンバー:2021年01月27日 配信号 収録

lifestyle シブメグの人生小劇場 06 ハルコさんの櫛 (写真・文:シブヤメグミ)


この年末年始、自分でも驚くぐらい忙しかった。この忙しさが、遊び呆けの成れの果てなら大喜びで目まぐるしくなるんだけど、仕事だったから荒んだ。文字通り身も心も。ついでに部屋も荒んだ。ひどいもんだった。「部屋が散らかるとメンタルを病む」って話をよく聞くけど、ほんとにその通りだった。甘く見てました。

この年末年始の私、ありとあらゆるものに対して雑だった。洗濯する暇もなかったので、裸足で出かけて移動中に靴下を買って、それを履くために駅のトイレに入るってのをやった。通販で買ったものが入ってたダンボールを、潰してまとめて捨てることもしなかった年末。ちょっといい気分になれる日本酒を、この日のために用意しておこうって気持ちにならなかった年始。

文字にしていたら思い出してほんとに嫌気がさしてきた。なににいちばん雑だったって、自分自身にじゃん。最悪。

このままではいかん! 人間が腐ってしまう! と、年明け早々にガツンと大掃除した。気持ち的には大大大大掃除くらいのを。なんとなく暮らせてたからそのままにしてた切れた電球も替えて、見て見ぬふりしてたクローゼットの奥の方もちゃんと見て、クイックルワイパーじゃなくて雑巾がけをして、窓ガラスも親友の敵討ちみたいな勢いで磨いた。

すっごい! 私やればできる子! と自画自賛しながら、昼間っから缶ビールを飲む。きれいな部屋って気持ちいいなーと伸びをした私の目に、飛び込んできたのは“開かずの引き出し”。

忙しくて頭が回らない時や、部屋を片付けていて捨てるか捨てないかピンと来ない時、どういう処理が適切かわからないけど、なんか捨てたらダメなことだけはわかるってものや、友達が遊びに来るからとにかく部屋をきれいに見せたい時なんかに発動させる引き出し。つまり、年がら年中発動しっぱなしの引き出し。ここに手をつけていなかったことを思い出し、浮かれて美味しかったビールが一気に苦くなった。

ビールをグビーっと飲み干して、下品に、そして盛大にゲップしながら缶を握り潰した。開かずの引き出しの前に座り、上等じゃねえの! やってやろうじゃねえの! と、映画『狂い咲きサンダーロード』のセリフを思う。我ながら大げさだなーと思ったけど、この引き出しを最後に整頓したのがいつか思い出せないから、あながち大げさでもないよなーとブツクサ言いながら、どこかの骨董屋さんで買った階段箪笥の使い勝手の悪い引き出しを開けた。

電池切れしたアレッシイの時計、エイフマン・バレエの半券、壊れた小鳥のおもちゃ、あちこちのトークイベントで聴いた言葉を書いたメモ書き、洋服のタグに付いてた予備ボタン、使いかけの付箋、新品のゴム紐……。なんでここに入れておかなきゃいけないのかよくわからないものに溢れていて笑った。目ぇ瞑って捨てちゃってもよくないか?って、引き出しを漁りながら考えていた。

でも次の瞬間、ずっと探してたものと再会した。何度かの引越しで、もう見つからないだろうと思ってた、べっこうの櫛。

この櫛は私の大叔母さん・ハルコさんの形見だ。

ハルコさんは私の祖父の弟・ハルキチ大叔父さんの奥様。

二人の出会いはサナトリウム。 産まれた時から病弱だったハルキチ大叔父さんは戦争にも行けず、とても重い結核になった。ハルコ大叔母さんはそこのナース。ハルコとハルキチで名前が似てることから、なんとなーく親しみを覚えた二人。文学に音楽、それ以外の話もあれこれしてるうちにその親しみは恋になり、

「ここを退院したら、きっと一緒になろうね」

と誓い合い、 いつ終わりが訪れるかわからない大切な時間を、愛しさで埋めていくように過ごしていた。

しかし、予想しなかった速さでハルキチ大叔父さんの容態が悪化。 退院は無理だろう……と医者が宣告したその日の夜に、ハルコ大叔母さんは

「私と入籍してください、あなたの姓を名乗らせてください」

と懇願した。

周囲は当然だけど猛反対。

「もう死んじゃう人間の嫁になるなんてどうかしてる」

と、連日言われた末に家族の縁を切られた。

それでもハルコ大叔母さんは頑なに譲らず、

「家族の縁もなにもいらない。私はただ、ハルキチさんに嫁いだという事実だけが欲しいんです」と繰り返し、晴れて2人は夫婦に。 だけど3週間しか、夫婦でいられなかった。

サナトリウムの病室で二人はこっそりと指を絡めあい、 触れるか触れないかの口づけを交わすことしかできなかった男と女だった。

で、ハルコ大叔母さん。

ハルキチ大叔父さんが亡くなった後もナースの仕事を続け、 女一人で生きていける確信を持った時に養子をもらいました。ハルオと名付けられた男の子。誰の誘惑にも乗らず、誰にも恋をせず、再婚の話もいっさい断って、文字通り女手ひとつでハルオさんを育てあげた。

「あの人以外の誰かのものに自分がなるなんて、想像がつかなかったの。 想像ができる男性が現われれば考えたと思うけど、 そんな人は結局いなかったの。ただそれだけなのよ」

と、いつもハルコ大叔母さんは、私に誇らしげな笑顔で話してくれてた。

この櫛は私の曽祖母がハルコ大叔母さんに贈った櫛。曽祖母が結婚する際に、結い上げた文金高島田に飾られた櫛。「花嫁衣装が着られないなら、せめてこの櫛を」と、サナトリウムに届いた櫛。

ハルコ大叔母さんが15年前に亡くなって形見わけをした時、ハルオさんがこの櫛を渡してくれた。

「母さんが、この櫛はメグちゃんにって言ってたから」

ハルコ大叔母さんの訃報が届いても葬儀に参列しても実感が湧かなくて、ずっとぼんやりしていた私だったけど、この櫛を渡された時にわんわん泣いたのを覚えている。小さな頃、ハルコ大叔母さんの三面鏡の鏡台をいたずらしてこの櫛で遊んでいたら、美人でいい匂いのする大好きな大叔母さんが、見たことない鬼の形相で私に向かって怒鳴り散らした。確か、それが死ぬほど怖くて漏らした。ダブルで怒られたんだっけ。

シャワー浴びて着替えてカルピス飲んで落ち着いた幼い私に、大叔母さんはおとぎ話を語るようにゆっくりとハルキチ大叔父さんとの物語を紡いでくれた。それを全部聴いた幼い私は、横にいた母親に促されて謝った後、

ハルコ大叔母さんはハルキチ大叔父さんのお姫さまだったんだね。
だからそんなにきれいなんだね。
この櫛は、私が持ってる絵本のお姫さまの頭に乗ってるのとおんなじね。

と、興奮気味に言ったらしい。

私はそんなの全然覚えていなかったけど、ハルオさんに

「いつも母さんが「メグちゃんが私のことを、“ハルキチさんのお姫さま”って言ってくれた日から、私に迷いがなくなった」って話してたんだよ」

と、教えてくれてまた泣いた。

年明け一発目の大掃除で、すっかり諦めていた宝物と再会できてほんとに嬉しかったけど、放っておいてごめんなさいという気持ちでいっぱい。

片付けは終わっていないけど、この櫛を丁寧に磨いて“棺桶に入れるもの箱”にそっと仕舞った。

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ROADSIDE LIBRARY
天野裕氏 写真集『わたしたちがいたところ』
(PDFフォーマット)

ロードサイダーズではおなじみの写真家・天野裕氏による初の電子書籍。というか印刷版を含めて初めて一般に販売される作品集です。

本書は、定価10万円(税込み11万円)というかなり高価な一冊です。そして『わたしたちがいたところ』は完成された書籍ではなく、開かれた電子書籍です。購入していただいたあと、いまも旅を続けながら写真を撮り続ける天野裕氏のもとに新作が貯まった時点で、それを「2024年度の追加作品集」のようなかたちで、ご指定のメールアドレスまで送らせていただきます。

旅するごとに、だれかと出会いシャッターを押すごとに、読者のみなさんと一緒に拡がりつづける時間と空間の痕跡、残香、傷痕……そんなふうに『わたしたちがいたところ』とお付き合いいただけたらと願っています。

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ROADSIDE LIBRARY vol.006
BED SIDE MUSIC――めくるめくお色気レコジャケ宇宙(PDFフォーマット)

稀代のレコード・コレクターでもある山口‘Gucci’佳宏氏が長年収集してきた、「お色気たっぷりのレコードジャケットに収められた和製インストルメンタル・ミュージック」という、キワモノ中のキワモノ・コレクション。

1960年代から70年代初期にかけて各レコード会社から無数にリリースされ、いつのまにか跡形もなく消えてしまった、「夜のムードを高める」ためのインスト・レコードという音楽ジャンルがあった。アルバム、シングル盤あわせて855枚! その表ジャケットはもちろん、裏ジャケ、表裏見開き(けっこうダブルジャケット仕様が多かった)、さらには歌詞・解説カードにオマケポスターまで、とにかくあるものすべてを撮影。画像数2660カットという、印刷本ではぜったいに不可能なコンプリート・アーカイブです!

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ROADSIDE LIBRARY vol.005
渋谷残酷劇場(PDFフォーマット)

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これまでのロードサイド・ライブラリーと同じくPDF形式で全289ページ(833MB)。展覧会ではコラージュした壁画として展示した、もとの写真280点以上を高解像度で収録。もちろんコピープロテクトなし! そして同じく会場で常時上映中の日本、台湾、タイの動画3本も完全収録しています。DVD-R版については、最近ではもはや家にDVDスロットつきのパソコンがない!というかたもいらっしゃると思うので、パッケージ内には全内容をダウンロードできるQRコードも入れてます。

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ROADSIDE LIBRARY vol.004
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書籍版では掲載できなかった別カットもほとんどすべて収録してあるので、これは我が家のフィルム収納箱そのものと言ってもいい

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編集に「術」なんてない。
珍スポット、独居老人、地方発ヒップホップ、路傍の現代詩、カラオケスナック……。ほかのメディアとはまったく違う視点から、「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」を追い続ける都築響一が、なぜ、どうやって取材し、本を作ってきたのか。人の忠告なんて聞かず、自分の好奇心だけで道なき道を歩んできた編集者の言葉。
多数決で負ける子たちが、「オトナ」になれないオトナたちが、周回遅れのトップランナーたちが、僕に本をつくらせる。
編集を入り口に、「新しいことをしたい」すべてのひとの心を撃つ一冊。

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書評2006-2014

こころがかゆいときに読んでください
「書評2006-2014」というサブタイトルのとおり、これは僕にとって『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』(2008年)に続く、2冊めの書評集。ほぼ80冊分の書評というか、リポートが収められていて、巻末にはこれまで出してきた自分の本の(編集を担当した作品集などは除く)、ごく短い解題もつけてみた。
このなかの1冊でも2冊でも、みなさんの「こころの奥のかゆみ」をスッとさせてくれたら本望である。

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独居老人スタイル

あえて独居老人でいること。それは老いていくこの国で生きのびるための、きわめて有効なスタイルかもしれない。16人の魅力的な独居老人たちを取材・紹介する。
たとえば20代の読者にとって、50年後の人生は想像しにくいかもしれないけれど、あるのかないのかわからない「老後」のために、いまやりたいことを我慢するほどバカらしいことはない――「年取った若者たち」から、そういうスピリットのカケラだけでも受け取ってもらえたら、なによりうれしい。

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ヒップホップの詩人たち

いちばん刺激的な音楽は路上に落ちている――。
咆哮する現代詩人の肖像。その音楽はストリートに生まれ、東京のメディアを遠く離れた場所から、先鋭的で豊かな世界を作り続けている。さあ出かけよう、日常を抜け出して、魂の叫びに耳を澄ませて――。パイオニアからアンダーグラウンド、気鋭の若手まで、ロングインタビュー&多数のリリックを収録。孤高の言葉を刻むラッパー15人のすべて。

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東京右半分

2012年、東京右傾化宣言!
この都市の、クリエイティブなパワー・バランスは、いま確実に東=右半分に移動しつつある。右曲がりの東京見聞録!
576ページ、図版点数1300点、取材箇所108ヶ所!

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東京スナック飲みある記
ママさんボトル入ります!

東京がひとつの宇宙だとすれば、スナック街はひとつの銀河系だ。
酒がこぼれ、歌が流れ、今夜もたくさんの人生がはじけるだろう、場末のミルキーウェイ。 東京23区に、23のスナック街を見つけて飲み歩く旅。 チドリ足でお付き合いください!

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